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イベント

2026年5月9日更新
おすすめ本の紹介vol.69「R8.5」
内容  さて,この「おすすめ本」コーナーですが,先月シークレットイベントを開催していたことをご存じでしょうか?「このコーナーに○○という本が載っているのを見た」とカウンターに申し出るとプレゼントがもらえる,というイベントです。イベントには残念ながらあまり参加してもらえませんでした。しかし,めげることなく,このコーナーは継続しています。本は出会いです。いい本に出会ったら人に薦めたくなります。職員が「これは読んでほしい」と熱い思いで語る本を,ぜひ手に取ってみてください。

①さかさま TERUKO/著 Gakken E サ
 親と子どもそれぞれの立場から見た言い分が描かれている絵本です。本をさかさまにして読んでいくと「うーん。なるほど!」と思わず納得してしまう作りになっています。昔は子どもだった親御さん、未来に大人になるお子さんそれぞれがこんな風に思っているんだと発見できます。(Y)

②ジェイムズ パーシヴァル・エヴェレット 河出書房新社 933 エベレ
 『ハックルベリー・フィンの冒険』を黒人奴隷ジムの視点で再構築した作品です。
ジムは白人少年ハックをともない命と自由を得るために逃亡します。興奮する逃亡劇
とともに、社会の差別や不条理に心揺さぶられ、ジムという人柄に吸い込まれます。(N)

③こりすのクリスマス 豊福 まきこ BL出版 Eコ
 サンタさんの暮らす森に住む、こりす。こりすは、サンタさんに何かプレゼントを贈りたいと考えます。贈る相手のことを思い、一生懸命考える。自分もプレゼントをもらったかのような暖かな気持ちが、ぎゅっと詰まった1冊です。(k.s.)

④その犬の名を誰も知らない 嘉悦 洋 小学館集英社プロダクション 916カエツ
 約50年前、南極・昭和基地付近で1頭のカラフト犬の遺体が発見されました。タロとジロが奇跡の生還を果たせたのはその犬のおかげなのか?奇跡の再会を果たした元隊員が、”第3の犬”の正体を探ります。(樹)
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