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2023年5月10日更新
家読(うちどく)おすすめ本 (令和4年度版)【2/2】
内容 | 「第三次東海村子ども読書活動推進計画」(令和2~6年度)、「同実施計画」(令和3~6年度)に基づき、東海村では家読を中心に子どもの読書を推進しています。 その一環として、東海村立図書館員が選んだ「家読(うちどく)おすすめ本」をリストにしました。家族をはじめ、先生、友だちなど、身近な人と一緒に読んで感想を話しあうなど、対話を楽しんでください。 なお、対象年齢はあくまでも参考です。気になる本があれば対象年齢にかかわらず手に取ってみてください。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「家読(うちどく)の取り組み例と効果」 ●家読(うちどく)って何をしたらいいの? 〈取組の例〉 ~家族や身近な人と一緒に本を楽しんでください~ ・同じ本を読んで感想を話し合う。 ・おすすめの本を紹介し合う。 ・家族や身近な人に本を読んであげる。 など ●「家読(うちどく)」をするとどんな良いことがあるの?〈効果〉 ・家庭内でのコミュニケーションが増え、家族の絆を深めることができる。 ・子供の成長を感じられる。 ・親子で様々な話題について話し合うことができる。 ・お互いの関心ごとや、考えていることがわかる。 ・悩みや心配事もみんなで話し合える。 ・子どもばかりでなく、親の心も安定する。 ・様々な本や考え方に触れるきっかけができる。 ・読書が習慣化できる。 など |
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